※ マッキントッシュ(アップル)コンピュータにも対応の
「iTunes Store (アイ・チューンズ・ストア)」で、
李広宏「千の風になって(フランス語ヴァージョン)〜Mille vents〜」
10月27日・ダウンロード発売
http://itunes.apple.com/jp/album/id399541828
〜iTunesストア〜
あなたのコンピュータで手軽に音楽を楽しむだけでなく、
iPodに入れれば世界中どこでもいつでも聴く事ができます
※コンピュータの中にまだ「iTunes」のソフトをお持ちでない方は
http://www.apple.com/jp/itunes/download/
より無料でソフトをダウンロードできます
・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「千の風になって」中国語版からフランス語版へ
2007年レコード大賞作曲賞に輝く「千の風になって」を初めて聴いた時、早逝した父のことが思い出され、大いに心癒された。早速中国語に訳しました。
この歌は多くの中国の人々の心も癒してくれるに違いないと中国語版のCD製作を作者新井満先生にお願いした。訳詞の内容が吟味されCD発表へのOKが出たのはちょうど北京でのコンサートの当日でした。新井先生からの電話によるものでした。その日の舞台で初めて中国語版「千の風になって」が披露されました。
帰国後、CDのレコーディングの最終日にあの四川大地震が発生しました。阪神淡路大震災の被災者だった私は、四川の多く子どもが犠牲になっていることに強く胸が痛みました。早速義援金を募り、慰問のTシャツや文具やお菓子と共に、この中国語版の「千の風になって」を携えて被災地へ渡り、激励コンサートを開催、やはり現地の人々も大いに心癒されたと涙を流して喜んでくれました。しかし現場は悲惨なものでした。崩れた学校のガレキの下に何百人という多くの若き生命が奪われたまま眠っていました。生き残った子どもたちの口から「早く学校に戻りたい、勉強したい」という悲痛な叫び、私は来日以来貯金した私財を投げ打ってこの子どもたちに学校を再建することを約束しました。(この学校はすでに完成し、図書館やグランドピアノも寄贈することができました。)
相次ぐ大きな天災に小さな尊い生命が奪われてゆくのを見るにつけ、母国のため、四川のため、中国人だからといった祖国愛としてではなく、一人の人間として、また世界人の一人として、被災者のため、少しでもお役に立ちたいと支援活動を続けてきましたが、2010年1月12日、中米のハイチで再び大地震が発生、死傷者数は四川大地震を遥かに超え、現在もなお復興がままならないことを知りました。日本からずいぶん遠い国ですが、もし歌で被災地の皆様の心を慰めることができるなら、飛んで行って少しでもお役に立ちたい、四川の人々の心を癒してくれたあの歌をハイチの人々の共通語であるフランス語で歌ってあげよう。早速京都外大のフランス人モーリス ジャッケ教授の協力を得て、フランス語訳を完成させ、新井満先生に承諾のお願いしました。中国語版の時は北京でのコンサートの日に電話を受けたのと同じように、偶然にもパリでのコンサートの日に新井先生からOKの電話が入りました。早速パリのステージでフランス語訳詩が朗読されました。
このフランス語版「千の風になって」が海を越えて、ハイチの人々のお心に届くよう
心を込めて歌いました。この歌を携えてハイチに渡り、皆様の前で歌えることができるようにいま準備を進めています。
・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・