蘇州世界文化遺産「滄浪亭」月見コンサートへの感想文:
(着順一部抜粋、万一掲載漏れの方がおられましたらご一報ください)
@ 野中 瑛子 様
とてもとても素晴らしい、心に残るたびでした。お礼の言葉の表わしようもありません、何千回お礼を云っても言い尽くせませんので三十一文字の形で お送りいたします。
いにしえの 蘇州の庭に ひびきわたる こころの歌 涙して聴く
大いなる 太湖背にして 熱唱の 太湖の歌の 胸にしみ入る
A 中谷 喜美子 様
先日 中国旅行では忘れられない楽しい日々でした。種々とお気使い大変だったことと思います。
(中略)私も小さいとき家族愛に恵まれ今でも皆の愛情をいただいてとても幸せです。その上誠実なお優しい李さんにご縁をいただいて今最高の幸せを噛み締めて感謝の日々を過ごさせていただいております。来年の北京の旅にも参加できますよう健康に留意していきたいと願っています。
お母様にいただいた蘇州の月餅はこちらでいただいているのとは違い帰国後家族と一緒に美味しくよばれましたの、ありがとうございました。
B 大西 与志子 様
(前略)到着した上海は超近代都市と周庄、拙政園、運河夜景と新旧が上手く調和し、蘇州はまた古き都市として李様の故郷でもあり、東山、寒山寺、そして滄浪亭の800年の歴史ある中庭で李様の中国服でのお姿がとても自然に溶け込んで何百年昔の中国、まるで夢の中を彷徨っているような一時でした。そしてご立派なご家族、和気藹々とした微笑ましい中でママは前よりお元気で若々しくなられたように拝察し今頃しみじみと嬉しさを噛み締めていらっしゃるでしょうね。コンサートのご成功、最大の親孝行をなさったことをこころからお慶び申し上げます。 ママのお心づくしの月餅、娘と味わいながら美味しく頂戴いたしました。
C 山中 久美恵 様
(前略)日本にはない雄大な拙政園の中を熊本弁丸出しの大きな歓声で散策の場面、今思い出して穴に入りたいぐらいです。関西の方々も吃驚されたのではないかと苦笑いしています。対自然の雄大な太湖のほとりでの李様の姿、歌声、一幅の名画の中で天の声のように輝いていました。古い昔からの中国の偉人、文化人、芸術家達が集い、思想、哲学、夢を語りあったであろう「滄浪亭」でのコンサート、私は王女様になった気持ちで 一曲一曲天空の調べを聴いているようでした。そして一緒に口ずさんでいました。4日間の旅でしたが楽しい多くの出来事が私の人生の中に最高の思い出として生き続けることと思います。本当にありがとうございました。
D 上ヶ市 照子 様
夢の中でしかなかった蘇州への旅 この5日間は何もかもが夢また夢でございました。記念のアルバムを見ながら、苦笑したり感動したりの一時を過ごしております。この旅を企画してくださったことに感謝申し上げます。一番楽しかったのは「滄浪亭」でのコンサートで言葉で云い尽くせぬ感動を致しまして 心より感謝申し上げます。(中略)そして李さんのように素晴らしい人を育ってられたお母様にもお会いすることが出来ました。とてもお元気そうで周りの人達に大変愛情を受けて暮していられるご様子がありありとみえてきまして私も大変嬉しく思いました。
E 大宮 知子 様
蘇州「滄浪亭」での月見コンサート何と素敵な旅でしたことでしょう!(中略)中国と日本の母上の力で今の李広宏歌手誕生だと思います。
F 内 幸美 様
今回の旅は別の国に行ったという感じです。(資本主義の国なんですね)朝夕の自転車での通勤ラッシュ、たくましいと思いました。古い歴史の息づく蘇州はとても素晴らしかったです。また行きたいと思いました。日本に住んでいる李さんが、蘇州に寄せる思いが少しだけ分かったような気がしました。(中略)食事から、ホテル、各種の催し物、いたれりつくせりで感激でした。すべて李さんの発案なのですね!特に蘇州歌舞団の観劇は素晴らしかったです。皆さん美しい女性ばかりで、李さんの人を見る目も養われるのは当然だと思いました。まさに蘇州美人ですね。
李さんの中国の方々へ対してのお心配り、私たちへのお心遣いに頭が下がりました。いつ食事をされたのかしら
と思うくらい、皆様の食卓をまわり、声を掛けられて「李さんはこの旅行の後、5キロくらいは体重が減っているでしょうね」と妹と話したほどです。(中略)ホームグランドである関西の方々にお会いして、こんなに優しい方々が李さんを支えていらっしゃるのだなと実感しました。中国の李さんの友人の方々も李さんを支えていらしてそれは李さんが築きあげて来られたものでしょうね。(中略)蘇州にはまた行って見たいと思います。世界遺産の名園の中であんなに素晴らしいコンサートに招待していただいて、あの「里の秋」は父を亡くしてわびしい秋の夜の私たち母子五人の生活を思い出して涙が止まらなくなりました。あの場所にいらした皆様それぞれ胸中に迫るものがあったことでしょう。「滄浪亭」月見コンサートはいつまでも忘れないでしょう。
最大限に私たちを心からおもてなしいただいたことは深く、深く感謝いたしています。
G 柴田 佳子 様(内 幸美さんの妹)
美しい庭園、広大な景色、美味しい料理等等、数えられない程の心に残る思い出の旅でした。異文化、非日常を体験させていただき、嬉しく思いました。旅立つ数ヶ月前から「ガーデンブリッジを越えて」や中国の歌のCDを聴いて気分も最高頂き!!最高のシチュエーションで李さんの生歌を聴かせていただき新しいお友達も出来、姉と絆も深まり、すべてを李さんに感謝!
H 福永功 様、英子 様
先日月見コンサート大成功最高でしたね…。映画のシーンの様でしたヨ。お母様をはじめ、ご家族皆さんお元気で再会できましたことをとても嬉しく胸がいっぱいで涙が止まりませんでした。
世界一の親孝行です!親を思う心はとても美しく勝る者はないと思っております感無量でしたヨ。
思い出しては胸を熱く致しております。李さんの心配り、気配りに心なごむ感動、感動の旅行でした。主人も妹2人も良かったと口ぐせのように話しております。4泊5日の短い旅でしたが生涯忘れ得ぬことでしょう。
夢の時間をありがとうございました。李さんに乾杯!中国に乾杯!
I 熊本のメンバー様(川添喜世美、今村花子、森下泰子、伊達和子、坂本照美、林田津代子、岩井、大宮知子、井上佐代子、多賀フサエ、清水ユキ子、鶴本美喜子、鶴本瞳、山中久美恵、重元)
世界遺産蘇州「滄浪亭」での月見コンサートの大成功お祝い申し上げます。私達熊本のメンバーは大感激の中帰熊致しました。本当にありがとうございました。初めての中国、夢の様でした。空港より蘇州、上海まで山一つ見えず、いかに中国が広大な所か圧倒されました。そして古い歴史を肌で感じることができました。唐の詩人張継の有名な「楓橋夜泊」に詠われた寒山寺、ピサの斜塔虎丘、日本の三大名園を一緒にしたようなスケールの大きな拙政園、中国の深い、深い文化は想像以上のものでした。そして琵琶湖の三倍といわれた太湖のほとりで歌っていただいた「太湖」は夢の様でした。名勝古跡の彫花大楼の見学等等、見学する内に李さんを育てた故郷納得することが出来ました。「滄浪亭」でのコンサート一曲、一曲が感動、感動、涙が溢れ出て、音楽は目の見えない、型はないものだが、人の心をゆさぶる偉大な文化だと思いました。李さんの素晴らしい美声、まだ余韻として耳に残っています。
J 崎山 ひろみ 様
春ごろだったでしょうか、李さんが秋に世界文化遺産である蘇州の滄浪亭で「お月見コンサート」
を催すということを知って「えっ、そんなことができる?」とびっくりしたことでした。
蘇州の四大名園のひとつである滄浪亭は、1044年に築造された蘇州最古の庭園で「韓園」とも言われ、宋代庭園建築芸術の代表と言われています。また、園内にある建築の明道堂は昔から学問を講義していた所で、ここから有名な文人や書家など、多くの学者、芸術家を世に送り出していることがこの庭園の名をさらに高めているそうです。
李さんのこの計画は着々と進み、ついに実現したのです。10月10日の夜、この名園で「お月見コンサート」は開かれました。日本から70名のファンが参加し、地元のテレビ局や新聞社など、マスコミも大勢来てこのコンサートがとても話題に富んだものであることを示していると思いました。
この日、日中は晴天でしたのに、夕方から曇り始め、月光の下での庭園コンサートはなりませんでしたが、李さんが明道堂をバックに煌々とライトを浴びて最高の幸せを感じながら歌っていらっしゃることが私達にも伝わってきて、周囲の素晴らしい雰囲気と相って、心に染入る歌声を聴きながら私も幸福感にひたっていました。
コンサート終了後、李ファミリーにも再会できました。その時のお母さんの笑顔は、このコンサートが李さんのお母さんへの最高の贈り物だったことを物語っていると思いました。
このコンサート開催のために呉の国の文化を受け継いだ蘇州歌舞団の団長を始め、大勢のスタッフの方たちが会場設営や照明などを担ってくださった事を後で知りました。さらにコンサートの後、「日本から来た李さんのファンの方たちに新しく出来た劇場で歌舞団のステージを見ていただきたい」とのご招待があり、皆大喜びでした。1時間以上の歌や踊りの美しいステージにすっかり魅せられ、また夜遅い時間にもかかわらず、私たちのために懸命に演じてくださった団員の皆さんのご好意に胸の熱くなる思いでした。
李さんと団長さんとの深い人間関係があったからこそこんなに素晴らしい体験ができたのだと感謝の気持でいっぱいです。同行のファンの方たちとも蘇州や上海見学も含めて、この旅は本当に素晴らしい良い旅だったと話したことでした。これからもこのような民間レベルでの交流で、お互いをよく理解し、平和な関係を続けていけるようにと心から願っています。
K 岡村 恵美子 様
(前略)私も娘も日常の忙しい生活から抜け出し旅での変化のある行動はちょっとした刺激となりすっかり寛ぎ疲れが取れました。二人にとっては良い気分転換となりました。
サービス精神旺盛な李さんの事、ファンの皆様方に細やかで行き届いた案内を一生懸命されていたのでお帰りになられてからお疲れが出たのではないでしょうか?蘇州の運河では船で夜景を観賞したり、太湖のほとりでは李さんが太湖の歌を聴かせて下さったりと格別な気分になりました。
拙政園、東山の彫花大楼、少し傾いた塔の虎丘、黄色い壁の寒山寺、コンサート会場の滄浪亭等々、地味な作りながら精巧で風雅なおもむきがあり、贅をつくした建築物や家具、調度品等は本当に立派で美しく見事でした。このような情緒豊かな運河と橋、数多い世界遺産の古い庭園の街で青年期まで過ごされた李さんには大変素晴らしい故郷があるのですね。ちょっと羨ましいです。滄浪亭でのコンサートではぽっりぽっりと降りかけていた雨もちょっとどうなるのかと心配でしたが李さんやお母様、ご家族様の祈りが通じたのかすっかり止み素敵なコンサートになりましたね。お母様のお心遣いの月餅も戴き、大満足でした。その夜この後に李さんの古巣の劇団の仲間の団長さんを始め歌舞団の方々による幻想的で美しい歌や踊りを李さんの為、私達にプレゼントして下さいましたね。とてもラッキーでした。だからこの夜は二つもショーを観賞することができ、ご機嫌な夜でした。
最後の上海の庭園豫園では細かな穴が無数に空いた太湖石を見たり、壁の上で泳いでいる巨大な龍の前で写真を撮ったり、園の中にある小刀会の小さな舞台では李さんのひょうきんな踊りが見られてちょっと笑わせて頂きました。ホテルに帰るバスの中からは夜の大変美しい外灘の夜景も見る事が出来あまりの美しさに娘も大喜びでした。楽しかったですありがとうございました。
L 根来 緑 様
仲秋の名月と重なり、白い月、薄いオレンジ色の月とそれぞれに情趣溢れる異国での月を愛でることができ感動でした。由緒ある名園で李広宏先生の美声は夜空に響き、心ゆくまで秋の夜長を楽しむ事ができました。
数かずの建築物、その中贅を尽くした調度品に圧倒され、想像をはるかに超え、本当の歴史の
重さを感じました。ゆったりとした悠久の時の流れ、自然の中にとけ込み、安らかで、何かなつかしい気持ちになり身近に感じました。たった1日でも、また一ヶ月それ以上居てても良い所だと思いました。もっと文化、文明にふれて見たいと思うと共に再び訪れる事がありますように!!(再見)と実りの多い旅でした。最後に李先生はじめ皆様のご幸福と健康をお祈り致します。ありがとうございました。(謝謝)拙い短歌ですが思い出にと詠んでみました。ごらんいただければ幸いです。
〇 仲秋の蘇州名園でコンサート「里の秋」今静かに流れる
〇 見渡せば天地融合なす太湖朝もやの中葦の葉そよぐ
〇 広大な太湖のほとり美声なる広宏さんの俄な舞台
〇 緑濃く繁れる樹木や鳥の声拙政園に我の身をおく
〇 古詩に見る楓橋夜泊の寒山寺「蘇州夜曲」の歌聞えくる
〇 暮れなずむ蘇州運河のたゆたゆと善きも悪しきも飲みて流るる
〇 東洋のベニスと言はるる大運河昔しのびて一人佇む
〇 十六夜の月影落す水の辺に若き二人の恋の語らひ
M 広沢 嘉代子 様
雑誌「にっち」VOL.45冬号に掲載されました。
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